奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
本日の本委員会における出席理事者についてお諮りいたします。 新型コロナウイルス感染症対策のため、出席理事者の入替えを行いたいと考えておりますが、本委員会においては、委員から必要な出席理事者を事前に申請いただきましたので、そちらを基に、お手元の座席表のとおり、それぞれの委員の質疑ごとに理事者の入替えをいたしたいと思います。そのようにいたしまして御異議ございませんでしょうか。
本日の本委員会における出席理事者についてお諮りいたします。 新型コロナウイルス感染症対策のため、出席理事者の入替えを行いたいと考えておりますが、本委員会においては、委員から必要な出席理事者を事前に申請いただきましたので、そちらを基に、お手元の座席表のとおり、それぞれの委員の質疑ごとに理事者の入替えをいたしたいと思います。そのようにいたしまして御異議ございませんでしょうか。
本日の本委員会における出席理事者についてお諮りいたします。 新型コロナウイルス感染症対策のため、出席理事者の入替えを行いたいと考えておりますが、本委員会においては、委員から必要な出席理事者を事前申請していただきましたので、そちらを基に、お手元の座席表のとおり、それぞれの委員の質疑ごとに理事者の入替えをいたしたいと思います。そのようにいたしまして御異議ございませんか。
本日ここに1年を締めくくることができましたのも、議員の皆様を始め、理事者のご尽力の賜と感謝申し上げます。 この1年を振り返りますと、ロシアによるウクライナへの侵攻という世界の安寧を脅かす許し難い出来事が起こり、計り知れない影響を世界中に与えました。
ちょっと今の御答弁いただいたことに加えてなんですが、ちょっと内容的には理事者の方々にお答えいただかないといけないかもしれないんですけれども、今堀川委員長からもあったように、実際今年の2学期からかかっている給食費としては4,500円のところ、徴収していた額が現行の条例のまま4,200円だったということでした。
議案第90号、令和4年度生駒市一般会計補正予算(第10回) 本案は、急きょ理事者から議長に、明日の本会議における追加議案の申入れがあったものです。本案については、この後、当委員会を休憩し、議案説明会を開催して説明を受け、その後、当委員会を再開して、本案の取扱いについて協議することでよろしいでしょうか。
確かに私が議会に入った頃は、この本会議の理事者席は男性ばかりでした。今は理事者席には5人も女性がおられ、変化が見えます。しかし、まだまだこれからです。ジェンダー平等の理念を社会にもっと示す必要があり、男女共同参画センターは、特別委員会でも指摘したように生涯学習センターの2階か3階の全フロアに広げてください。
○議長(吉村裕之君) ほかに理事者側から。 青木議員! ○12番(青木義勝君) 今、奥田部長、そのとおりですわ。それを自分一人で、私もそうやねん。町長もそうや、教育長も。自分だけ思っていてもあかんわけや。いわゆる職員さんであり、住民であり、また先生方であり、共有してもらわないかんねん。戦略をね。共有してもうて、初めて様々な議論ができて、構築して、実現にいくと。
理事者側からの反問については、議長の許可を得て行っていただきます。この場合の反問時間及び答弁時間は、決められた1時間の制限に含みません。議事進行の都合上、質問の要旨は簡単に、また答弁は的確にお願いします。 それでは、質問通告書に従って発言していただきます。 8番、谷禎一議員の発言を許します。 8番、谷議員! ○8番(谷 禎一君) 8番、谷禎一でございます。
本件は、理事者からの申入れに基づき、報告を受けるものです。 なお、本件について報告の後、委員からの質疑を受け、委員による質疑終結後、委員外議員から質疑を受けることでよろしいですか。
本件は、理事者からの申入れに基づき、報告を受けるものです。 なお、本件については、報告の後、委員からの質疑を受け、委員による質疑終結後、委員外議員から質疑を受けることでよろしいでしょうか。
本件は理事者からの申入れに基づき、報告を受けるものです。 なお、本件について、報告の後、委員からの質疑を受け、委員による質疑終結後、委員外議員からも質疑を受けることでよろしいでしょうか。
議第66号の内容の取扱いにつきましては、特段のご配慮をしてほしいと理事者より求められておりますので、審査につきましては慎重に進めていきますので、よろしくお願いします。 それでは、質疑はありませんか。
既に通告しております数点につきまして、市長並びに関係理事者に一括質問一括答弁にて質問を行います。よろしくお願いいたします。 最初に、宅地造成及び特定盛土等規制法、通称盛土規制法を受けての本市の業務体制の構築について、市長に数点お尋ねいたします。
早速、通告しております数点について、市長並びに関係理事者にお尋ねいたします。 初めに、クリーンセンター建設計画について、環境部長にお尋ねします。 本市の現清掃工場においては、昭和57年に1号炉、昭和60年に2号炉と3号炉がそれぞれ竣工し、その後、平成17年に公害問題発生に伴う公害調停合意条項が成立しました。
11月2日にはそれらの予算確保のため、自民党衆議院議員、環境副大臣、内閣府副大臣の小林茂樹氏の先導で、仲川市長はじめ関係理事者が国土交通省及び財務省へ出向いていただき、私たち会派議員一同も同行させていただいたところです。 この一大プロジェクトを、道路整備の促進とともに周辺のまちづくりの観点からどのような整備方針で進めようとしているのか、見解をお聞かせいただきたいと存じます。